2013年12月26日
1800実験水槽2013_01
社内の1800実験水槽。魚数はヒフキアイゴ、キイロハギ、キンギョハナダイなど15匹程度、サンゴはソフトコーラルやハードコーラル(種類は限定されます。)共に育てて5年ほど経過した水槽です。
この水槽にはろ材を入れ、硝化バクテリアの働きを優先さ、富栄養下環境で飼育しています。ただし、硝酸塩濃度が高くなり過ぎないようにバクトビルを使って3ppm程度にコントロールしています。
バクトビルの詳細はデルフィスHPへ
この水槽にはろ材を入れ、硝化バクテリアの働きを優先さ、富栄養下環境で飼育しています。ただし、硝酸塩濃度が高くなり過ぎないようにバクトビルを使って3ppm程度にコントロールしています。
バクトビルの詳細はデルフィスHPへ
Posted by DELPHIS at 20:42
│社内の水槽