デルフィスのブログ

先週の金曜7月30日、前回紹介したアルミ木化粧架台を3階から1階に下ろすため、架台を分解しました。分解するとこんな感じ


1階で架台を組み立てて、28日に入荷してきた1500の天板一体型アクリル水槽をセッティングオールアルミ架台とは、違った雰囲気でしょ


架台の中はこんな感じ。配管する前にろ過槽とポンプ、プロティンスキマーを配置。
架台の骨組みがアルミ製なので、1500×600×900の架台でも大きな柱もなく、有効内寸を広くとれます。かなりスッキリ感がありますよ。

ゼンスイさんのクーラーZRW-400は外へ置いて配管。配管距離は片道約4m50cm！往復で9ｍってとこです。ゼンスイさんに聞くと、実はクーラーはまだ半試作品らしく、少し怖い気もしますが、後はしっかり働いてくれるよう祈るだけ

水を貯めてます。1500×600×600とろ過槽分で約15分位で水が溜まります。


いよいよオーバーフローから水が新しいろ過槽に流れるました！この瞬間キターッさぁこれからっって気分になりませんか？

キレイなろ過槽に水が流れてるのって今だけですよね～パンチ板からきれいな水がしたたるのって最高

1500水槽の次は1800水槽リニューアル編！1800水槽とろ過槽が倉庫の隅で待機中